吃音を治療 し始めたけれど、難航中。四苦八苦の治療を継続中、
はや2ヶ月。息子は、治療には積極的なんだけれどいざ学校に行くと
拒絶が激しく、なかなか上手く喋られないって、療法士の先生に
はっきりと訴えているのだ。そんな彼を目にすると、劇的な改善を
感じるのだけれど一喜一憂はできないものだと、頑張る息子を前に
衿を正す。
でも、学校の友人の中には息子を理解してくれる心優しい友人が
星の数ほどいることには星の数には負けない感謝の気持ちで一杯だ。
ただ、人前で話す緊張感を体験したことが、何かの歯車でうまく
いかないきっかけになってしまっただけで、絶対に治ると信じている。
「大丈夫だよ。大丈夫」。
息子が席で発表の機会を与えられた時、後ろの友人が前に来て背中を
抱えてくれたらしい。彼の、呼吸が励ましてくれているのを強く
感じたんだって、すごく喜んでいた。この吃音になって、気が付かなかった
友人の温かさをはっきりと感じ取ったと胸を張る息子。三年は見よう。
見守ろう、必ずよくなると信じて。